トリは(株)マナトレーディングへの訪問が叶いました^^

トリは(株)マナトレーディングへの訪問が叶いました^^

昨年、日本橋三越で開催だった(インテリア茶箱展)に足を運んで下さった(マナトレーディング)の会長が、私が長く取り組んできたフェルトワークに興味を持って下さって。会場で色々とお話をさせて頂く機会があった1年前。今年のインテリア茶箱展でもお会いできるかと楽しみにしていましたが、体調を崩されていてお会いすることができませんでしたが、この度~中目黒にあるマナのショールームにお誘い下さいまして、お会いする事が叶いました!

2025年、昨年に製作した茶箱です♡ 日本橋三越で展示販売致しましたが、この時~足を止めて下さり(マナトレーディング)の会長、斎藤さんとお話をする機会がありました。オーラがあって、とてもエレガントな雰囲気でしたよ!しかしながら。。そうとは知らずに私ときたら名刺を頂いても全く何のことやらw存じ上げずに、大変~恥ずかしい思いをしました昨年の話。

今年の春に開催されたインテリア茶箱展ではオリーブ模様の茶箱を製作しました♪

*noah/鳥が運ぶ模様の物語

後日ネットで調べてみましたら、1冊の本があり自分に寄せました。どうやら、今の日本におけるインテリア業界の礎を創った方の様で、私は~大変な失礼を反省しましたm(__)m

本の内容は、1982年に創業されてから、時代と共に成長したマナの軌跡。失敗から成功に至るまでの事が誠実な言葉で綴ってありました。私は、その時~学生だったので、当時の懐かしい記憶と共に思い返しました。

中目黒にあるマナトレーディングのショールームは、ランドマーク的なアトラスタワーの並びにあって。4階と5階には膨大な数のファブリックが収まっていて、輸入生地のサンプルと世界がありました。斎藤さんは、ウィリアムモリスを日本で一番有名にした方といっても過言ではなく。。この時も、ウィリアムモリスが軸となった(アーツアンドクラフツ運動)というイギリスから展開されたモノづくりの思想や理念。産業革命に対抗して手工芸の復興と生活の中の美学(美しいと思わないものを家に置いてはならない)後の柳宗悦の「用の美」や宮沢賢治のイーハトーブにも影響を与えたとう話や、タイのシルク王となったジムトンプソンが、実はアメリカのスパイだった!とか、失踪したシルク王(ジムトンプソン)を題材に松本清張が(熱いシルク)という長編が面白いよ!など、リアルなファブリックを目の前に色んな話をして下りました♪とても楽しい時間でしたよー♪

2018年に出版された本を持参。めざとくwサインを頂きました♡

出版から8年が経ち、改めてインテリアとまた違う側面から本が書きたくなったとおっしゃっておりましたので、次作を楽しみに待ちたいと思った私でしたが、斎藤さんが最後に私に言った言葉が強烈に残りました。(人が生きる原動力て何だと思う?)ってゆーんですよ。。(情熱ですか?)なんて当たり障りのない事を言った私に、(悔しさ)だと言ったんです。。ものすごい衝撃でした。私には全く持ち合わせていない感情だったし、情熱などという感情が、もの凄く薄っぺらく感じて、恐れ入りました m(__)m

またお会いする機会を楽しみにしたいと思います!

オリーブを纏った白い鳩は、年齢、性別を超えてwお年頃となった斎藤さんにプレゼントしました♡ 中に、うさぎ屋のどら焼きを入れておきました(笑)

この度は、お会い下さいまして、貴重なお時間を有難うございました!

 

 

 

 

 

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