12月激動の日々【12/8は、伊東温泉へ・・三浦アンジンて誰?】

12月激動の日々【12/8は、伊東温泉へ・・三浦アンジンて誰?】

12月は・・とにかく予定を詰め込んだのは自分です。とてつもなく忙しく、日々を振り返る時間はなかったけど、とても充実した1か月でしたよ。この年末年始で、のんびりブログを書いて日々w振り返ってみようかと思ってますが。12/8は、借りた山梨レンタカーで伊東方面(静岡)へ向かったんだけど・・そこは、既に伊豆で。そして、伊豆半島がこれほどまでに過酷な道とは知らずに、恐るべし135号線・・修善寺方面から伊東へ入ったのも土地を知らない命知らずというか。暗闇に走り屋しかいない・・真っ暗な道でRもきつく、崖の淵か、山の尾根を走ってる感じ「とてもじゃないけどwあなたとは越えられない天城越え・・」な感じだったぁ~(笑)それでも無事に着いちゃうところが、私の悪運の強いところなんだけど。山方面から海方面へ温泉旅館(界アンジン)にたどり着きました。アンジンて誰?て話だけど、三浦按針て人。家康の時代に日本人に漂流帰化して武士になった外国人で、日本で初めて木造の帆船作った人だって。その立地にホテルがあって、川と海が繋がるところ・・伊東を象徴する場所に、星野リゾート「界アンジン」があります。その土地のおもてなしをしてくれる温泉旅館で、それぞれにコンセプトがあって客を楽しませてくれる新しいスタイルのホテルです。食事の前に、アンジンという人の人と成りと功績をショートムービーでお勉強しました。

*界アンジン

 夜のお食事は和懐石で、ちょっとづつを品数多く。〆は土鍋で炊いた「ぶりご飯」でした。伊東の食材を地元の日本酒で頂きました。とても合いますね、ミネラルが・・か?

 

1 / 3